--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007-12-15

クリスマスプレゼントのリスト

クリスマスまであと少し。
オーストラリア人誰もがプレゼント買いに走り回る時期になりました。
だからこの国でも12月はやっぱり「師走」という感じがします。

クリスマスプレゼントというのは、日本のお歳暮とお中元とお年玉を全部合わせたようなものなので、とにかく周り中の人、老若男女誰にでも上げるものなのです。
だからその量は大変なもので、付き合いが広い人はプレゼント買いに大変な費用とエネルギーを費やすことになります。

あるオーストラリア人のショッピングリストを見る機会がありました。
ざっとこんな具合です。あげる人の名前、そしてバジェットです。
($1=約100円、名前は適当)

John $50
Mum,Dad $100
Liz $50
Meg $50
Mr.Graham $100
Sue, Ted $50
Yoko $20
Mrs.Coleman $20
Deb $5
Lin $5
Rachel $5
Kate $5
Diane $5
Peter $5
Alex $5
Nick $5
Bridget $5
(以下、$5が延々と続く)
.......

一番上のが自分の夫、そして両親。
以下$50や$100は世話になった人や親友。
$20はまあまあの付き合いといったところか。
$5はその他大勢か子供、という具合。

日本ではバレンタインデーに「義理チョコ」というのがありますが、オーストラリアでも明らかに「義理クリスマスプレゼント」というのがあります。
リストを見ると「本命」と「義理」の差が歴然としています。

ショッピングを終えて大きな袋を抱えた人は、必ず顔を輝かせて
「これで大仕事が終わった!」
と嬉しそうにしています。

プレゼント買いは義理であり義務なのでしょう。
どこの国でもそんなものでしょうかね。

スポンサーサイト

2007-11-19

クリスマスのお知らせ

ある会社からのお知らせ。

「11月と12月はクリスマスホリデーで会社が休みになります。注文はクリスマス後にお願いします。」


これはギフト用の包装紙やリボンを売っている会社です。
クリスマスが一番の書き入れ時なのに......。

オーストラリアの会社って...!?

2007-10-24

ドアノブ故障。解決までの道のり

<発端>

2ヶ月前のある朝、我が家のベッドルームの一つの内側から激しいノックの音が...。
「助けて、出られない...」

なぜか内側からドアが開かず、フラットメイトが部屋に閉じ込められていたのです。
外からはドアを開けることができたけど、ドアノブのどこかが壊れていて、内側から開けられない。
もう一度ドアを閉めて実験したけれど、やはり外から開けることはできても中から開けることができない。

「不動産屋に連絡して直してもらうから、しばらくドアを閉めないでね。」
と言って、そして...
これが長いドラマの始まりでした。


<解決までの道のり>

1.不動産屋に電話。担当者と話をする。「フラットのオーナーに連絡する」ということ。

2.1週間たっても何の返事もない。また電話して催促。担当者のアシスタントに事情を伝える。

3.問題発生から2週間後、担当者から電話。「こういう件は文書で書かないと解決できない。文書を送れ」とのこと。(それなら最初からそう言え!...その1)

4.事情を説明したEメールを送る。しかしそれから1週間返信なし。

5.どうなっているのか?とEメールと電話で催促。電話に出たアシスタントが「担当に伝える」とのこと。

6.担当からEメール。「あなたの言っていることは意味をなしていない。理解できない。」という内容。でも何も説明なし。「どういう点が理解できないのか具体的に言って欲しい。」と返信。

7.担当者からメール。「ドアが内側から開けられないといのはありえない。なぜなら、そんなことになったら、ドアの内側の人はどうやって外に出るのか?」という内容...。だ、か、ら...「だから、他の人が外から開けて救助しなければならないのだ!!!」と返信。(バカか、本当に!)

8.すでに問題発生から1ヶ月。また電話で催促。担当者と話す。また「文書が必要だ。」という。「もう文書はメールで送った(怒)」というと、「専用のフォームに記入しなければならない」と言う。(それなら最初からそう言え!...その2)「フォームを送ってくれ」というと「オフィスに来て書いてくれ」という。向こうが忙しくて時間が取れないというので、約束は2週間後!!!(怒、怒、震、、、、、)

9.めちゃくちゃ忙しいのに時間を作って、約束の日に不動産屋のオフィスへ行く。すると担当者がいない。アシスタントが出てきて「担当は急用ができたから自分が代わりに聞きましょう」...アシスタントで用が足りるなら、何も2週間も待つことはなかったわけでしょう!?(怒、怒、怒)

10.とりあえずアシスタントに事情を説明。専用フォームに記入。するとアシスタントは「こういう場合はドアノブの写真が必要なんだけど...」(それなら最初からそう言え!...その3)怒りでぶち切れて、今までにどれだけ時間がかかっているか、どれだけ不都合を強いられているかをぶちまける。「部屋から出られなくて急病になったり火事になったら命にかかわる問題である、もしそうなったら訴える。放置していていいのか?」と脅しをかける。「でも写真が...」というので「ドアノブの見かけは同じで、ただ機能に問題があるだけだから写真は意味が無い。」と言う。するとやっと「それならオーナーに伝えます。」という展開に。(疲れた...)

11.オーナーが修理業者を手配したら連絡が来るという話だったが、何の連絡もなし。こちらも力尽きてこれ以上のアクションを起こす気がせず放置。

12.問題発生から2ヵ月後。もう忘れかけていたある日の朝6時45分、突然携帯が鳴って飛び起きると「今からドアノブを直しに行く」と修理屋から。なんでまたこんな早朝に...。でもこれを逃すと次はいつ来るかわからないから、とりあえず来るように頼む。そして気の毒なフラットメイトをたたき起こす。

13.朝7時に修理屋到着。あれこれ道具を使ってドアノブを外から内から修理している様子。5分後に「できたよ」というので試してみたら、本当に完全に治っていた。

2ヶ月間のドラマは最後に5分で解決しました。
めでたしめでたし。(涙)

<完>



2007-10-11

歯医者に行ってきました

久しぶりに歯医者に行ってきました。
知人に「いい歯医者はいない?」と聞いて行ってきたけど、なかなか良さそうです。
オーストアリア人だけど、苗字がなんとなくギリシャ人ぽいから、出身はギリシャかもしれない。ギリシャ人が多い地域だし。
歯のことについていろいろ丁寧に説明してくれたし、できるだけ費用がかからない治療についても説明してくれました。

もう1年ほど前に、評判がいい(という話の)日本人の歯医者に行ってチェックアップしてもらったら、なんと治療代が3000ドル(30万円)という見積もりだったので、びびってそのままにしていました。
それで、今回オーストラリア人(ギリシャ人?)の歯医者に行ったら、治療費の見積もりは合計で1000ドル以下。
しかも1年間放置して、さらに治療箇所が増えてしまったというのに、前と比べて3分の1以下の費用。

この違いは何なんだ!!!
...と、叫びたくなってしまいまいた。
しかも、X-Ray(X線撮影)が「バルク・ビリング」でできるとは、本当に驚きでした。

「バルク・ビリング」というのは、「メディケア」という国民健康保険のようなものです。
オーストラリアでは歯科の治療にはほとんど適応されません。
だから、歯の治療にはすごい費用がかかります。
プライベートの保険に加入すれば歯科の治療もカバーされるけど、そういう保険は保険料が高いし、すべての治療に適応されるとは限らないから、得になるとは限りません。
日本人は、歯の治療のためにわざわざ帰国する人もいるくらいです。

その「バルク・ビリング」が歯医者でできないのは承知だったけど、X-Rayにできるとは盲点でした。
今までそんなところはなかった...。
X-Rayだけで100ドルもかかるから、これだけで相当節約できました。

オーストラリアに来てから、歯医者にはずいぶん泣かされました。
ぼったくりの歯医者にばかりあたって、何千ドルもしぼりとられました。
今の私が貧乏なのは、歯医者のせいといってもいいくらいです。

今まで、たまにいい歯医者にあたると、なぜか引退してしまったり、遠くへ引っ越してしまったりということが続いていました。
今度の歯医者は長く続けてくれるといいな、と願っています。





Notenkiのプロフィール
南半球の果て、オーストラリアのシドニーでサバイバル暦20年。 毎日怒ったり笑ったりしながらも脳天気に暮らしています。 一応♀で独身です。(だから?)

Notenki

Author:Notenki
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。