--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007-10-24

ドアノブ故障。解決までの道のり

<発端>

2ヶ月前のある朝、我が家のベッドルームの一つの内側から激しいノックの音が...。
「助けて、出られない...」

なぜか内側からドアが開かず、フラットメイトが部屋に閉じ込められていたのです。
外からはドアを開けることができたけど、ドアノブのどこかが壊れていて、内側から開けられない。
もう一度ドアを閉めて実験したけれど、やはり外から開けることはできても中から開けることができない。

「不動産屋に連絡して直してもらうから、しばらくドアを閉めないでね。」
と言って、そして...
これが長いドラマの始まりでした。


<解決までの道のり>

1.不動産屋に電話。担当者と話をする。「フラットのオーナーに連絡する」ということ。

2.1週間たっても何の返事もない。また電話して催促。担当者のアシスタントに事情を伝える。

3.問題発生から2週間後、担当者から電話。「こういう件は文書で書かないと解決できない。文書を送れ」とのこと。(それなら最初からそう言え!...その1)

4.事情を説明したEメールを送る。しかしそれから1週間返信なし。

5.どうなっているのか?とEメールと電話で催促。電話に出たアシスタントが「担当に伝える」とのこと。

6.担当からEメール。「あなたの言っていることは意味をなしていない。理解できない。」という内容。でも何も説明なし。「どういう点が理解できないのか具体的に言って欲しい。」と返信。

7.担当者からメール。「ドアが内側から開けられないといのはありえない。なぜなら、そんなことになったら、ドアの内側の人はどうやって外に出るのか?」という内容...。だ、か、ら...「だから、他の人が外から開けて救助しなければならないのだ!!!」と返信。(バカか、本当に!)

8.すでに問題発生から1ヶ月。また電話で催促。担当者と話す。また「文書が必要だ。」という。「もう文書はメールで送った(怒)」というと、「専用のフォームに記入しなければならない」と言う。(それなら最初からそう言え!...その2)「フォームを送ってくれ」というと「オフィスに来て書いてくれ」という。向こうが忙しくて時間が取れないというので、約束は2週間後!!!(怒、怒、震、、、、、)

9.めちゃくちゃ忙しいのに時間を作って、約束の日に不動産屋のオフィスへ行く。すると担当者がいない。アシスタントが出てきて「担当は急用ができたから自分が代わりに聞きましょう」...アシスタントで用が足りるなら、何も2週間も待つことはなかったわけでしょう!?(怒、怒、怒)

10.とりあえずアシスタントに事情を説明。専用フォームに記入。するとアシスタントは「こういう場合はドアノブの写真が必要なんだけど...」(それなら最初からそう言え!...その3)怒りでぶち切れて、今までにどれだけ時間がかかっているか、どれだけ不都合を強いられているかをぶちまける。「部屋から出られなくて急病になったり火事になったら命にかかわる問題である、もしそうなったら訴える。放置していていいのか?」と脅しをかける。「でも写真が...」というので「ドアノブの見かけは同じで、ただ機能に問題があるだけだから写真は意味が無い。」と言う。するとやっと「それならオーナーに伝えます。」という展開に。(疲れた...)

11.オーナーが修理業者を手配したら連絡が来るという話だったが、何の連絡もなし。こちらも力尽きてこれ以上のアクションを起こす気がせず放置。

12.問題発生から2ヵ月後。もう忘れかけていたある日の朝6時45分、突然携帯が鳴って飛び起きると「今からドアノブを直しに行く」と修理屋から。なんでまたこんな早朝に...。でもこれを逃すと次はいつ来るかわからないから、とりあえず来るように頼む。そして気の毒なフラットメイトをたたき起こす。

13.朝7時に修理屋到着。あれこれ道具を使ってドアノブを外から内から修理している様子。5分後に「できたよ」というので試してみたら、本当に完全に治っていた。

2ヶ月間のドラマは最後に5分で解決しました。
めでたしめでたし。(涙)

<完>



スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

シドニーの人ってシンガポーリアンより対応悪いかも・・・・・・。

それとも相手が外国人だとこうなんでしょうか?

Kiasuさん

前の担当者はこれほどひどくありませんでした。何が起きてもだいたい1週間で解決していました。この担当は新しいのですが、明らかに変です。
「外国人だから」ということではないでしょう。なぜなら、この担当者もアシスタントも外国人(アジア人)だからです。英語もネイティブではありません。

うわ~… お疲れ様でした!アメリカではこういうの日常茶飯事ですけど、シドニーでは珍しいんでしょうか?

こっちでよく聞くのが、自分で出来そうなことなら自分でやって、あとでレシート等を大家に渡して次の月の家賃をその分だけ安くしてもらうって手が多いです。待ってるよりも手っ取り早いですからね~!

junnさん

これに似たようなことは日常茶飯事ですが、今回のは特に疲れました。いくら物事のテンポが遅いシドニーでもこれはひどいです。
前の不動産屋の担当のときにはあとでレシートを渡せばOKだったんですが、今回の担当は「オーナーに了解を取らないとお金を出せない」と言うのでダメでした。

閑話休題

あるご贔屓にしてるブログの話題で。。。。

「日本のジム(スポーツクラブ)はどうして毎週休みがあるんだ? オーストラリアでは年中休みは無いよ!」と不満そうだった。どうもせこせこした日本が休みオースのジムが年中休みが無いのは反対のように思える。彼の国では官営・私営のいずれも年中休みはないそうだ。どうも公共サービスの考え方が違うらしい・・・・・

これって(↑)ホントなんでしょうか? ホントだっかたオーストラリアの考え方は素晴らしい。
何でもいい加減な対応ばかりと思ってますから・・・

おっりょーさん

確かにそういうのはありますね。
他でも例えば、オーストラリアではずっと前からATMが365日、24時間いつでも使えました。日本では深夜や週末にお金が必要でも引き出せないのでとても不便でした。最近事情は変わったのでしょうか?
Notenkiのプロフィール
南半球の果て、オーストラリアのシドニーでサバイバル暦20年。 毎日怒ったり笑ったりしながらも脳天気に暮らしています。 一応♀で独身です。(だから?)

Notenki

Author:Notenki
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。